メールが受信できない


突然、メールが受信できなくなった。


調べてみた結果、POPFileの設定が初期化されていたことが原因だった。具体的には、メニューなどの日本語が、英語表示になり、ポートなどの設定も初期状態に戻っていた。


とりあえず、下記ホームページを参照して、コーパスの破損を調べてみたのだが、問題なかった。


POPFile の特定の問題についてのトラブルシューティング
http://popfile.sourceforge.net/cgi-bin/wiki.pl?JP_TroubleShooting


結局、設定を元に戻すこと(POP3ポートを直すこと)で、復活することができた。

POPFileでメールが受信できない時の対処


これは、上記の問題を修復した時の対処法について書いている。


・現象

  • メニューが英語表示になり、[設定] が初期化されている。ただし、[履歴] 、[バケツ] 、[マグネット] に関しては、以前の状態で残っている。


・対処法


この作業は、必ず、POPFileが起動している状態で行ってください。POPFileが起動していない場合は、下記の方法で、手動で起動してください。

  • [スタート] → [プログラム] → [POPFile] → [Run POPFile] を選ぶ。


・手順

  1. [スタート] → [プログラム] → [POPFile] → [POPFile User Interface] を選ぶ。
  2. POPFileコントロールセンターの画面が表示されたら、[設定] タブを選ぶ。
  3. 左側の[User Interface] の[Choose language:] で一覧から「Nihongo」を選び、[Apply] ボタンを押す。
  4. 右端の上から2番目の[POP3] の[POP3 ポート番号:] 欄を修正し、[適用] ボタンを押す。
  5. 一番上の「POPFileコントロールセンター」タイトルの右端にある[POPFileの停止] をクリックする。
  6. POPFileは終了しました」という文字が表示されたら、ブラウザを閉じてください。
  7. [スタート] → [プログラム] → [POPFile] → [Run POPFile] を選ぶ。
  8. メールクライアントからメールを受信してみて、無事、受信できることを確認する。


※タスクトレイに常駐しているPOPFileをダブルクリックすることでもPOPFileコントロールセンターを表示させることができる。

「まんが日本昔ばなし」が復活


10月19日(水)18時55分から放映するそうだ。


放映するのは、新作ではなく、初期の名作を選んで放送するそうで、デジタル処理かしてあるそうだ。語り手も市原悦子常田富士男の2人ということで、あの懐かしい語り口調がそのまま聞けるというのはうれしい限りだ。


ちなみに、まんが日本昔ばなしは、1975年から94年9月まで、全39シリーズ、計952回(レギュラーのみ)放送されたそうだ。


個人的には、ビデオ化されているのは知っていたが、ビデオ化されているのは、後期作品を中心に全60巻120話で、残り1347話は未収録というのは知らなかった。


今回は75年1〜3月の第1シリーズから集中的に放送するそうなので、ビデオ未収録作品を見ることができるそうだ。


個人的に残念なのは、土曜日の19時に放映してもらいたかったという点かな。


復活の「まんが日本昔ばなし
http://slashdot.jp/articles/05/08/12/0640231.shtml?topic=9

蕁麻疹 再発


去年の11月10日もなっているみたいだ。


http://d.hatena.ne.jp/toypoo/20041110#p2


先週、診てもらったのだが、薬の効き目がなくなると同時に再発。本当にどうにかしてほしい。


それにしても、今回も思い当たる節がないのだが・・・。