現在までの感想


手元に書籍があるのになかなか読み進まない。


現在、手元にあるのは、「コア・トランスフォーメーション」、「やさしいフォーカシング」、「「潜在能力」であらゆる問題が解決できる」、「TFT療法入門」。


この中で「TFT療法入門」は、比較的早く読めそうな感じがする。


「コア・トランスフォーメーション」と「やさしいフォーカシング」は、現在まで読んだ感じでは、手法が似通っているような気がするんだよね。「コア・トランスフォーメーション」は、小出しに出され、途中途中に例が出てくるような感じなのと、ま、仕方がないと思うんだけど、抽象的な表現が多いので、なかなか理解しづらい。せめて、行程だけでもわかりやすい図が欲しいと思う。


基本的に、読んでいて、これ本当に効果があるのかな?と疑問に思う点も。ま、やっていないので、とりあえず、行動することが必要なのかも。個人的には、「コア・トランスフォーメーション」は、心理学的な感じよりもスピリチュアルな感じが強いんだけど・・・。最初に、この書籍の情報を調べたときに感じた感じ方と違和感がある。この本、分量があるのが辛いところかな?


「「潜在能力」であらゆる問題が解決できる」は、とにかく内容が濃い。ま、じっくり取り組むとしよう。