ウイルスバスターのパターンファイルでコンピュータの動作が遅くなる
Microsoft Windows XP Service Pack 2で、パターンファイル 2.594.00を適用後、コンピュータのCPU使用率が100%になる。
対策は、最新版のパターンファイル 2.596.00を適用すること。適用することができない場合は、下記ホームページを参考にして、コンピュータをセーブモードで起動後、手動で2.594.00のパターンファイルを削除し、2.596.00を手動でアップデートすることで解決できる。