Windows XP Eiger


Pentium IIプロセッサ、128Mバイトメモリというロースペックで動作するWindows XPMicrosoftが計画中だそうだ。


このEigerは、サーバー&クライアント環境で使うことになるそうで、昔のネットワーク・コンピュータ構想と同じもののようだ。(ネットワーク・コンピュータは、Microsoftの対抗陣営の名称だったかな?)


要は、本当に、基本的なOS部分は、Eigerをインストールしたクライアント側にインストールし、アプリケーションなどは、サーバー側から呼び出して使うというふうになるみたいだ。


MS、低スペックマシンでも利用可能なWindows XP“Eiger”を準備中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/13/news029.html