寒空の下


人通りのない道を寒空の下自転車で走りながら、ふと、他人の幸せについて祈っていた。今の自分は、日々の仕事をこなすだけで目一杯。


何しろ、ここに書いている時間どころか、メールの返信さえままならないようなありさまなので・・・。


とりあえず、自分は、後楽に徹するつもり。