バッハ：無伴奏チェロ組曲 〜フルニエ〜 聴き比べ

Suites for Solo Cello

バッハ/無伴奏チェロのための6つの組曲

上は、アコード盤と呼ばれ、1959年のスイス・ロマンド放送局のライブで、下は、アルヒーフ盤と呼ばれ、1960年のスタジオ録音。

で、個人的には、確か途中くしゃみの音が入るもののアコード盤の方がライブの熱気などが伝わってきて良かった。ちなみに、アルヒーフ盤は、それに比べおとなしい気がするので、少し物足りない。