山本五十六の銘言 その2

苦しいこともあるだろう。言い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。

                              - 山本五十六