日本 vs ブラジル
予想に反していい試合だった。
ジーコ・ジャパンになってから、日本代表戦って、ほとんど見なくなったんだけど、今回は、ブラジル見たさに見てしまったのだが、これが予想に反して面白い試合になった。
まず、驚いたのは、加地選手の変身ぶり。正直、これには驚いた。これだったら、右サイドは大丈夫かもと思ったが、問題は、左サイド。はっきり言って、左サイドは、守備ができるやつを呼んでくれ。ジーコ。間違いなく、左サイドは穴だと思う。
それにしても、ブラジルは、うまいね。パスがきれいにつながるし、攻撃陣に関しては、ため息が出るほどいいよね。今回は、ロナウジーニョとロビーニョのコンビが良かった。パスってこんなにつながるものなの?って感じだよね。
正直言って、ロナウドは、いらないんじゃないか?って思えるんだけどね。
ブラジルは、攻撃面は良かったけど、問題は、守備だね。特に、DFの守備が緩いような気がした。日本を格下だと思って、なめていたのかもしれないけど、それにしても、守備がもろいよね。攻撃は文句なしだけど、守備が課題かも。
日本は、前半の動きは、すごく良かったと思う。後半は、動きが鈍くなった場面もあったけど、大黒は、良かったと思う。大黒から流れが得点への流れができていたしね。
ジーコが、鈴木を投入した意味はよくわからないんだけどね。投入するのならば、間違いなく、左サイドだけど、三浦ぐらいしかいないんだよな。三浦も・・・。
とりあえず、今回の試合は、間違いなく、ジーコ・ジャパンになってから一番いい試合のような気がした。
情報ネット流出は7原発含む20施設、三菱電機が陳謝
これ洒落にならないと思うんだけど・・・。
Winny使って、ウイルスに感染して、重要書類などが流出している事件が取り上げられているのにも関わらず、毎度、こういうことが起きるとは・・・。
しかも、今回は、原発ということで、今までとはわけが違う。国家機密に関わる重要案件を流してしまうとは・・・。
Winnyやるなって言っても、やる人はいるんだから、最終的には、このウイルスの作者を捕まえるか、流れてしまった書類を削除するようなものを作るしかないのかもね。ま、法律との兼ね合いがあるけど。
情報ネット流出は7原発含む20施設、三菱電機が陳謝
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050623AT1G2303A23062005.html
Link Stationの設定
うまくいかなかった理由がわかった気がする。
前回、とりあえず、認識して、バックアップを取れたのはいいが、一応、元に戻すのも試しにやってみた。
その結果、何かうまくいかないなと思っていたら、何故か、LANアダプタのIPアドレスが、「169.254.*.*」になっている。
調べてみたところ、APIPA(Automatic Private IP Addressing)機能により自動的に割り当てられるリンクローカルアドレスというものであることがわかった。
原因は、DHCP機能によるIPアドレスの自動取得が出来なかったことで、そのため、APIPAによりこのアドレスが割り振られてしまったということだ。
とりあえず、原因がわかれば、あとは対応するだけだが、結論から言えば、IPアドレス切り替えソフトで、DHCPと固定IPを切り替えることにした。一応、レジストリに値を追加し、APIPA機能を無効にすることもやってみたのだが、APIPAは、無効になったのだが、設定がうまくいかなかったので、切り替えソフトを使うことにした。
こう考えてみると、最初、うまくいかなかったのも、このせいだったのではないかと思う。このせいだった場合、設定する前に、IPアドレスを固定にしておけば、たぶん、うまくいくのだろうと思うが、せっかく動いている環境を壊したくはないので、試しはしないのだが・・・。
IPアドレスの問題が解決した後は、ユーザー名をバックアップを取ったときと同一にすることで、問題なく、バックアップを戻せることを確認した。
これで、もう問題はないと思う。
ファイル共有する場合のZoneAlarmの設定
トラストを中にするだけで大丈夫だった。
ヴァルヘルIPコンフィグ
IPアドレス切り替えソフト。
上記の件で、フリーのIPアドレス切り替えソフトがないかなと探していて見つけたのが、このソフト。
設定も簡単で、このソフトを起動し、設定するだけ、1つのIPアドレスの設定が1つのタブとして管理されているため、切り替えるときには、切り替えたい設定のタブを選び、メニューから[ファイル] → [設定反映] を選ぶだけでいい。
オンラインソフトのヴァルヘルホームページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016442/
プロバイダーの設定書が来たのだが・・・
やっとプロバイダーの設定書が届いたのだが・・・。
友人のコンピュータのインターネット設定をするにあたり、プロバイダーの申し込みをしてもらい、やっと、設定書が届き、それをFAXで送ってもらったのだが、何故か、その設定書の通りに設定してもうまくいかない。
この設定書をもらうときに、設定したパスワードがわからなくなったということで、一応、それらしいものを教えてもらったので、最初は、これが原因かな?と思ったのだが、一応、確認のために、会員ページの認証を行ってみたところ、無事、通ってしまった。
この設定書をもらったときから気になっていたことがあった。それは・・・。
実は、このプロバイダーに入会する前に、事前に友人からプロバイダーのことについて聞かれ、その時に、どのコースにしたらいいかということを聞かれていたので、調べて、コース名を教えていたのだが、今回の設定書のコース名を見ると、それとは全然違うものになっている。
それで、調べてみた結果、今回の友人の要望は、ADSLとAIR-EDGEが使えることだったのだが、友人の申し込んだコースは、ダイアルアップのコースで、AIR-EDGEのオプションも申し込んでないことがわかった。
これでは、当然、AIR-EDGEでつながらないわけだ。
ということで、早速、友人に連絡し、こちらでコース変更をすることにした。今回助かったのは、コース変更がWeb上で簡単にできたことと、変更後、すぐに使えるようになったことだった。
そのおかげで、申し込み直後から、AIR-EDGEでの接続はうまくいくようになった。って、当たり前なんだけどね。
今回は、事前に教えてあったにも関わらず、全然違うものを申し込むとは・・・。正直、信じられないのだが・・・。
ま、友人も疲れていて、幻覚でも見たのだろうか?とりあえず、手続きが簡単に、素早くできたのが救いだった。